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なんと4ヶ月ぶりの書き込み

HINAKA  E-mail  Site

2020/03/22 (Sun) 21:42:38

驚くしか無いけど、何か色々ありました!
一番は、Windows10のバックアップは信じちゃいけない!って事。

疲れた・・・

HINAKA  E-mail  Site

2017/01/31 (Tue) 04:24:28

集中力は途切れる、そもそもやり始めまでが長い。
時間は掛かるは、はかどらないは、とにかく疲れる。何でこんなに疲労困憊するのか、分からない。

まずいなァ~、あと二つ!ほんとうに、出来るのかしら?
他にも書きかけの記事ばかり、増えている。
参ったな・・・。

いい加減本当に、情けない。

HINAKA  E-mail  Site

2016/07/06 (Wed) 21:09:56

HINAKAです。

『ハイスクール・フリート』の最終回記事、これほど手間と時間が掛かるとは、本当に情けない。
それにしても、多くの《旧日本海軍・戦艦「大和」》を題材にした映像作品があり、「九一式徹甲弾」の威力やそれを放つ46センチ主砲の事は、描かれる事が定番となっている。それなのに、この砲弾のもう一つの特徴と言える、「水中弾」としての機能に関しては、映像化されているのを、見た事が無い。

それを今回、このような形でまざまざと見せつけられ、唖然というよりは、己が間抜けさに呆然としている。
もちろんそもそもは、肝心の九一式徹甲弾の活躍(実用発射)の機会が、余りにも少なかったのだから、仕方が無いと言えば言えるのだが…。
更にこれを機会に、大和型は空母に改装された、信濃まで好きな身の上としては、本当に情けない事に実際の射程距離!に関して、ここまで無知だった事に驚いている。まさに、旧日本海軍首脳部の机上の空論と言える、「アウトレンジ戦法」にまんまと引っ掛かった、大間抜けだろう。

いかに42キロ(ほぼマラソンの距離と一緒!)を飛ぶ、砲弾であろうとも、狙いが付けられ無いのでは意味が無い!
そしていかに、当時から現代にいたるまでの、最大の照準装置であり、距離測定器でもある幅15mの測距儀を、海面からおよそ20mの高さの、艦橋の上に置いても40km先は水平線の向こう側。
見えるのは水平線手前の、せいぜい20km先まで。どう考えても、見えないそれも揺れる海上で、速く動く的に当たるとは思えない。

何も無い海面では、陸地のように着弾観測手が、密かに着弾地点をを正確に捕捉し、射撃指揮所に目標との誤差や、狙い方を指示出来るハズも無い。
見えない相手に、砲弾を当てる事など、出来るハズも無い。最初から大和型の主砲は、空から観測する事ができる制空権。海面から直接観測できる、制海権を確保した上で初めて意味を持って来る。ほとんど役に立たなかったレーダーも、相手は自動射撃装置に連動して、正確性と速射性に優れたレーダー照準器として、月の無い闇の夜間でも、昼間と同じ射撃精度を見せた。

武蔵も肝心の徹甲弾は、1発も撃つ事無く。
大和も、実戦で一体何発撃てたのか?特に、問題があったとされる、第3砲塔は?文字通り、その主砲の為に失った味方の命の数と、本来奪うべはずだった敵の命の数、どちらが多かったのか?と、問いたくなる。

本来想定された、海上砲撃戦闘はこのようなものであったハズという、無理と無茶とを強引に正統化して、統合したよく似た別の世界。
その世界で、その非常識な常識すら超えたレベルの海上戦闘で、遂に死者・重傷者ゼロでの勝利と言う、奇跡を描いたこの作品は同時に、余りにも重く辛い現実を突き付けている。イヤ、問いかけているのかも、知れない。

戦闘は、エンターティメント。
架空現実での遊びで、満足しておくべきだと。
それにしても、疲れた。

良かった500系とバグマンCDが出来た!

HINAKA  E-mail  Site

2015/11/22 (Sun) 07:37:21

HINAKAです。

500系エヴァ・カラーの新幹線、やっぱりカッコイイ!
今から見ても、未来的。残念ながら、現在の700系及びN700系には、実用性ばかりで夢が無い。
15メートルのロング・ノーズが何だ、現在最速の東北新幹線だって、この経験を踏まえて同じく15メートルの、カモノハシになったじゃないか!?先頭車両の搭乗口が、1つになってもいいじゃないか!壁と窓は曲面で落ち着かない?ロケットに乗ったのだと思えば、問題無いでしょう!?

悔しいのは、今では山陽新幹線でしか運行しない事・・・今回のイベント、エヴァ・カラーも同じ。

そしてアニメ『バグマン』の、OP&EDのCD化!シングルのみ1曲ずつって、何を考えてるの?
てっきり、放送終了後しばらくしたら、ソング・アルバムが出ると思ったら、出やしない!しかも未だに初回限定版しか無いって、どーいう事?
定価でシングルCDを揃えたら、同じく定価でアルバムが何枚も買えちゃう?こんな、BGM集みたいなアルバムって、誰が買うんだろう?

と言う訳で、夢の先には夢しかないって、希望だろうか?妄想だろうか?ホント、残酷な歌詞が揃っているねェ~。

「ものもらい」で一句

HINAKA  Site

2015/03/07 (Sat) 10:08:42

ものもらい
何も貰わず
ものもらい

お粗末!

何とかしたけど、なに?このチープさは!

HINAKA  Site

2014/11/11 (Tue) 02:24:44

何とか、終わった・・・。
だけど、もはや思った事の半分の、半分か!?
とはいえ、観測気球とかEMP障害の恐ろしさとか、そもそもの本題に入る前に、片付けるべき事が多すぎた!!
分かっていて、最終回のみの話しに絞ったのに。ダメだ、集中力が続かない。

笑っちゃうネ・・・

HINAKA  Site

2014/11/05 (Wed) 11:54:27

今手を付けている記事の、最初のファイルを見て笑っちゃった!
2014年09月30日だって!!もう11月だって言うのに、丸1ヶ月経っても出来無いとは・・・。
以前なら、集中すれば連休を入れて3日目には、仕上げに入っていただろうに。たぶん忙しくても、丸1週間から2週間くらいだっろうか。
それが1ヶ月掛かりで、切り張りと解説すら終わらないとは。

いやはや、情け無い。

サスガに疲れた「キャプテン・アース」

HINAKA  Site

2014/10/18 (Sat) 03:23:00

さすがにもう、200カット以上を1記事に載せるのは、やめた方がいいみたいだ。
サスガに疲れたし、何より記事の旬を過ぎ過ぎている。そもそも同時期終了の2つの作品を、比較するのが目的だったのだが、絶対に無理!と、途中で気付いて、片方だけにした。

もう一つの作品に関しては、もう少し自重しよう。

『結論は先に言うべきか?』

HINAKA  E-mail  Site

2014/09/13 (Sat) 13:31:48

基本的に、別に改まった場でもそうでなくても、常に『結論を先に言うべきであり、書くべき』だと信じて来た。
しかし最近、特にネット環境の中では、この論法は《誤解されやすい危険》が、多いように思えて来た。実際に、最近では次のような表現アドバイスも、少なく無い。

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では、結局、ネットで書く文章の構成ってどうすればいいの?

「釣結逃。つりけつにげ、ね。まず釣り。大げさな言葉(一瞬で! すぐに! 10倍! 劇的に! 絶対読むべき! 完璧に! 最強の! 心震える! 泣ける! たった10分で! できるヤツが!)もしくは「おっぱい」もしくは大嘘、とにかく何それ、っつてタイトルでクリックさせる。これ最初に大事。
んで、書くのは結論だけでいいのね。順序立てた内容なんで、誰も読まないから。結論をずばっと書く。
んで、釣りなので、あとからいろいろ怒られたりしないように言い逃れの手を打っておけばいい。あー、あとね、〈釣謎屑屑屑結逃って構成〉もありな。釣っておいて、謎で煽って、あと適当な屑をだらだら書いておいて、結論を提示して、言い逃れをちゃんと置いておく、っつー。これでページを細かくわけて8ページとかにすれば、1つの記事でアクセス数が8倍弱になるわけだな。効率いいのよ」

はあ~ァ。もう少し、まともなコミュニケーションしたい時はどうすれば?

「この構成でOKなんていう発想してるうちはダメだね。ちゃんと内容にあった構成を考える。そんなベーシックな大切なところの手を抜いて、コミュニケーションもなにもないでしょう。ラブレターを書くときに、起承結だぜ、とか、やってるヤツはモテないよ。そもそも内容より前に構成を決めうちする手抜きが、馬鹿の考えだからね。

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という意見もあるが、所詮(しょせん)は全て語らいの中での事。
〈論戦・論争〉を意味する、ディベートでは本来双方が、まず「結論を出し合い」そこから、始めるのが基本となる。ところが、日本の場合は少し違うようだ。面倒くさいのだが、「議論」と「論争」の区別が付いていないとでも言うべきか?
この為、もし議論をしようとすると、肩書きや権威。より多くの情報を持つ者が、圧倒的に有利になる。いわゆる「後出しジャンケン」の理屈とも言えるだろう。

「結論が既に提示されている」場合、それを主張する側はその結論を導く為の、「理由や付け」や「条件付け」が全て、後から提示される。
これが、「結論を提示していない」側から見れば、悪く言うと「揚げ足の取り放題」となってしまう。誰からもどこからも、絶対に付け込む隙の無い完璧な理論と、裏付けを持っていない限り、最後は情報戦。いわゆる、ソースの出し合いになり、理屈では無くどちらがより権威的で、的確な「条件付けと理由付け」を持っているかで、勝敗が決まるか、互いに手の内が無くなって、流れるかのどちらかだろう。
なぜなら「ディベートである」と錯覚し、「出された結論に異を唱えられた」場合、必然的に「と、自分は信じる」という非論理的な感情論は、まったく意味を持たないからだ。

ところが実際の会話や、ネット内での議論では、この基本的な「最初に自分の結論(意見・感想)」を述べた方が、最終的には感情論でしか、正当性を見いだせなくなる事が多い。
ある種、当然だろう。専門家とその件に関して素人の場合、余りにも背景が異なり過ぎ、予備知識に乏しい素人は、基本的に「感情論」を唱えているのだから。

ただ日常会話では、お互いにそうとは意識しなくても、「感情論」を述べ有っているのだと言う。
無意識の自覚がありナァナァで済んだり、片方が自分の感想は抱きつつも、他の感想に「そういう事もある」と頷くから、会話として成立する。

困った事に、これがあるので立法・司法・行政という、官僚体制にいわゆる「素人的感情論」は常に、苦汁を舐めさせられる。
官僚の意見の正しいのではなく、「官僚は正しく導き出される結論しか提示しないし、実行しない」つまり、「結論」としての条件が整っているか、もしくはあたかもその理屈が「間違っていないかのように」取り繕う手段の、専門家集団が官僚であると言える。

だから誰がどう聞いても、飛んでも理論の末の飛んでも法律が、成立さえすれば容易に実行可能となる。
本来、この中で最高権力を持つハズの、立法府の議員は民主社会の場合には、素人である庶民の代表であるから、ある種堂々と「感情論」に基づく、結論としての法案を出す権利がある。
と同時に、同じくとても実行不可能な「飛んでも感情論」の結果としての法律もまた、成立するところが怖い。問題なのは、官僚が条件付けと理由付けの、専門家であるのと同じように、政治家もまた欲得尽くの、利権と人気を得る事に精通した、専門家になってしまったと言う事だ。

さて話しを戻せば、では果たして「結論から先に提示する」以外に、自分の意見を表明する手段はあるのか?
個人的な見解として、これはもう無理だと思われる。単に意見表明だけではなく、あらゆる行動や行為の原点がそこにあるので、今さらそれ以外の原理や原則が身に付くとは、思えない。




疲れた・・・

HINAKA  E-mail  Site

2014/09/05 (Fri) 01:52:45

単純に、気に入った動画を埋め込みプレイヤーで、コピーして来て張り付けただけじゃないか?
何が苦労なんだ?と、自分でも思ったが、これがかなり大変だった。更に歌詞に至っては・・・探すのも大変でそれをリンクするのも面倒と来たら、正直途中で投げ出した感じはする。「分から無いもの分から無い」し「できないものはできない!」という事だ。

しかしタダで、オフィシャル以上に丁寧且つ、うまく作られているのに、何でそんなに「著作権」で目の敵にするのだろうと?
本当に、素直に思う。これほどうまく宣伝されれば、作品も歌曲もより広く知られるだろうに・・・。
しかもその上、何でだか理由は解らないが、久々に胃の中がでんぐり返った。最近CMで知られている、「逆流性食道炎」に繰り返し襲われる感覚と、何度も食べたモノを吐きそうになる、いつ終わるとは知れぬ不快感。
正直、こりゃたまらんと思った。どうにか、食後時間が経っていた事もあってか、吐くには至らずに済んだが、気持ち悪さは散々だった。

とにかく、一食分を抜いて様子を見ている。